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【Windows 10】WEPを使用した「Wi-Fi」にご注意を!


Windows 10 version 1903

Microsoftは、危険な「Wi-Fi」に対する取り組みについて発表しました。
Windows 10 バージョン1903から、WEPまたは TKIP 方式の WPA/WPA2 暗号化を使用した「Wi-Fi」に接続すると、警告メッセージが現れるようになり、さらに将来登場する WIndows では、これらの危険な「Wi-Fi」への接続がブロックされる予定であることが明かされました。

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これらの危険な「Wi-Fi」は1分ほどでパスワードが解析されてしまうと言われていて、暗号化の意味を成していません。
現在発売されているほぼすべての「Wi-Fi」ルーターが、AES 方式の WPA2/WPA3 暗号化に対応していますが、長年同じ「Wi-Fi」ルーターを使い続けている人は注意が必要です。
古い「Wi-Fi」ルーターが AES 方式に対応していても、互換性維持のためにデフォルトで AES が無効になっている場合があるからです。

WEP(ウェップ)・WPA(ダブリュー ピー エー)
無線LANの初期の暗号化技術。さまざまな脆弱性が見つかったため、より安全性を高めた規格である WPA が開発されました。

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特に注意が必要なのは、公衆「Wi-Fi」ネットワークを使用する場合です。
公衆「Wi-Fi」の中には危険な暗号化方式を使用したものが数多く存在し、サイバー犯罪者は簡単に他人の通信内容を傍受できます。

信頼できる VPN サービスを使用するのも、有効な対策です。

 

 

出典:MYNABI NEWS