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ドイツのアウトバーンでテスト運用!EVトラック『eハイウェイ』


電車やトロリーバスで使われている「パンタグラフ」から給電

ドイツでは高速道路上に架線を張って、EV(電気自動車)トラックに電力を供給する「eハイウェイ」システムのテスト走行が始まっています。

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「eハイウェイ」のEVトラックは、上部にある「パンタグラフ」で架線から給電し、電気モーターとディーゼルエンジンのハイブリッドで駆動します。また、普通の道では内蔵バッテリーの電力で走行し、バッテリーが切れればディーゼルエンジンに切り替わります。

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テスト期間中は、架線が張られた高速道路の区画をトラック5台が毎日走行するとのこと。

ガソリンや軽油などを使用する一般自動車よりも、道路インフラへの依存度が高いEVカーを普及させるためには、政府が率先して負担する必要があるのかもしれません。

ドイツ環境省からテストに出資される資金は1500万ユーロ(約18億5000万円)にも上るとのこと。
日本とは違い、政府を挙げて本気で取り組む姿勢がうかがえます。

 

 

 

出典:SIMENS