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システム化計画は情報システム戦略に沿って立案!

システム化計画


「情報システムはどんなプロセスを経て導入するのか」

どの企業様でもおそらく何かしらの形の情報システムを導入されているでしょう。
そうなると「どのような手順を踏んだのか」は目の当りにされていないのではないでしょうか。

システム化計画は、情報システム戦略に沿って立案されます。
経営目標を達成するうえで効果が期待できる分野を見極め、システム化構想をまとめ、システム化する案件を検討します。

一般にシステム化計画は次のような手順でまとめていきます。

1.システム化構想を策定する
2.システム化の基本方針を分析する
3.システム化の対象業務を分析する
4.開発順序、概算コスト、費用対効果などを確定する

1.でいうところのシステム化構想とは、システム化の目的やシステム化計画の可否判断、スケジュールや費用の目標値などをまとめたものです。

既に情報システムが存在し、それをリニューアルする場合には現状の情報システムが抱えるリスクを洗い出し、どのくらいのリスクがあるかを測定します。
リスク分析は次のようなプロセスで行います。

【1.セキュリティ状況の把握】
情報資産の洗い出しなどを行う

【2.リスク分析】
情報資産の価値、脅威、脆弱性、既存のセキュリティコントロールの範囲などを分析

【3.セキュリティ対策の計画】
セキュリティの仕様を決定

【4.セキュリティ対策の実施】

ここまで終わったら、1.へ戻りスパイラル的にシステム化を行うに足るまで情報を集めます。