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ブラウザ Safari 刷新!Safari 15 新機能の数々


Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC21」が今年も開幕!

WWDC で Safari の次期バージョンである「Safari 15」が発表されました。見た目がかなり変わったので、驚いた人も多いと思います。
Safari の新機能だけでもたくさんあるので、見た目以外の新機能を可能な限り紹介したいと思います。

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1)HTMLとCSS

aspect-ratio を使って要素の縦横比を設定できます。
lab()、lch()、hwb() シンタックスを使った色指定や、color() シンタックスでの srgb、display-p3 等の指定に対応。
タブバー・ステータスバーの色を指定するための theme-color メタタグが追加され、ダークモードとライトモードでそれぞれ設定できます。

2)JavaScript

top-level await で、async関数なしでも非同期処理が可能になります。
Web Worker と ServiceWorker でも ES6 Modules が使えるようになり、プライベートクラスメソッドとアクセサにも対応しました。
WebGL 2 に対応。しかも Metal を使用しているのでパフォーマンスにはかなり期待が持てます。

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3)メディア

MediaSession API が SharePlay に対応。
メディアコントロールで「再生速度」と「チャプター」の操作が可能になります。

4)その他

Safari拡張機能が iOS と iPadOS にやってきます。
自動的にHTTPSでのアクセスを試み、iCloudキーチェーンが認証コードに対応。
autocomplete=one-time-code の input に自動でコードを入力します。

ここでは紹介しきれない新機能の数々は、developer.apple.com でチェックして下さい。

 

出典:Apple WWDC21