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VMware「Fusion 12・Workstation 16」を発表!


「Mac」でも個人使用無料ライセンス有り!

Macで Windows アプリケーションを使ったり、Docker の開発環境を作ったりするのに、VMware や Parallels といった仮想化ソフトを使っている人も多いと思います。
仮想化ソフトウェア大手の VMware は、パーソナルデスクトップ製品の「VMware Fusion 12」(Macホスト用)と「VMware Workstation 16」(Windows・Linuxホスト用)を発表しました。
今回新たに加わった「Fusion Player」は、「Workstation Player」と同じく個人使用に限り、なんと無償で提供されます。

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今回のバージョンでは、さまざまな新機能が追加されました。
まず、Apple の Hypervisor フレームワークに対応し、Kernel Extension が廃止された macOS Big Sur ホストに対応した他、以下全てに対応しています。

  • 全ての製品でコンテナを操作する「vctl」コマンド
  • WindowsゲストのDirectX 11とOpenGL 4.1に対応
  • Macホストに接続されたeGPUに対応
  • MacホストのAPFSリカバリーパーティションからMacゲストのインストールが可能

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Apple シリコン Mac への対応は、ARM64 版 Windows ゲストが提供されていないため、現在検討中のようです。
リリースまでもう少し時間がかかると思われますが、いち早く新機能を試したい人は VMware のブログから Tech Preview をダウンロードできます。

 

出典:VMware Blogs