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新しいブラウザー『Microsoft Edge』は救世主か? 厄介者か?


日本では 2020年4月1日以降順次提供開始

昨日から新しい『Microsoft Edge』(バージョン79)の配信が始まりました。
Chromium(Google Chrome のオープンソースプロジェクト)をベースに生まれ変わった『Microsoft Edge』では、Chrome 用の拡張機能が使用できるほか、高度な追跡防止機能など様々な新機能が搭載されています。

Web 制作の現場では今回の変更について好意的に受け止められていると思います。
レガシー『Microsoft Edge』の独自仕様が廃止されたことでコーディングの負担が格段に減り、ブラウザ互換性に関する不具合が発生しにくくなるからです。

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一方でユーザーの間では不満の声も挙がっています。

企業の IT 担当者は導入のための対応に追われることになりますし、PC の操作が苦手な初心者ユーザーにとっては、微妙な使用方法の変化にストレスを感じるかもしれません。

では、新しい『Microsoft Edge』を使用するにはどうしたらいいのでしょうか?

実は次の条件に当てはまる場合、新しい『Microsoft Edge』への自動更新は行われません。

- 法人のユーザー(企業の Active Directoryドメインに参加している場合等)
- 手動で自動更新を停止しているユーザー( Microsoft Edge Chromium Blocker Toolkit を使用している場合)
- 日本のユーザー(令和2年4月1日以降、順次配信開始)

なんと、日本のユーザーに対しては、確定申告への影響を考慮して自動更新を延期していると言うのです。

(e-Taxは現在 Internet Explorer 11 とレガシー『Microsoft Edge』以外のブラウザに対応していません。)

先が思いやられるスタートとなってしまった新しい『Microsoft Edge』。
自動更新が待ちきれない人は、こちらから手動でインストールして試すこともできます。

 

出典:Windows Blogs

 

 

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