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【リニア中央新幹線】リニア飯田駅周辺デザイン 実際どうなるの?


信州・伊那谷の個性で世界を惹きつけ、世界へ発信する玄関口

先日のブログでリニア駅周辺基本設計「デザインノート」(案)をご紹介しましたが、それに対して寄せられた意見を基に、今後どうなっていくのかまとめてみました。

◉ ほぼ決まっていること(調整していくことが決まっているもの)

・リニア駅に情報案内を充実させ駅から目的地への利便性が高い環境を確保
・市民の安全・夜間の静寂を保つため交番の設置を調整していくことが追記
・駅を住民や来訪者の居場所となる空間とし、各地の原風景やイベントや周辺と連携できる魅力的な空間を作る

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◉ 今後検討されるもの

・駅周辺整備や駐車場の確保

意見では3500台ほど駐車できるスペースの確保が必要では? という事でしたが、市の意見は「750台」と算出しています。
立体駐車場も検討されているようです。

駐車場が確保できたら、飯田市に軽井沢のような「ショッピングモール」を、という意見も出てくるかもしれませんね。しかし、日本中に同じようなショッピングモールができては個性に欠けます。

飯田市では、テナント方式の施設ではなく自由度の高いレイアウトを目指し、分散型方式での駅南北の空間を検討しているようです。
この方式だと、設計案が固まるまで駅周辺に店舗を出そうという計画をしずらいようにも思えますが、今後どのようになっていくのか楽しみでもあります。

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また、ホテルや旅館などの併設は難しいようです。

現段階ではすでにある旅館やホテルを活用する方向で検討されていますが、魅力的な空間になっても長期滞在できる場所が少なければ、飯田・下伊那地域にとどまることができません。今後の課題として、検討していくとのことでした。

リニア飯田駅の特設サイトなんかもオープンするのでしょうか?
実際にどんな空間になるのか、今後の発表が楽しみです。

 

リニア中央新幹線
https://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp/

飯田・リニア駅前空間デザインノート
https://www.city.iida.lg.jp/uploaded/
attachment/42752.pdf