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【Adobe Creative Cloud】突然のCS6終了?業界関係者は悲鳴


旧バージョンのダウンロード廃止!

先日、Adobe CC(Creative Cloud)での Adobe CS6 等旧バージョンの製品の提供が突然終了し、ユーザーの間では混乱が広がっています。

Adobe CCとは、PhotoshopIllustrator などのアプリケーションを低額で利用できるサブスクリプションサービスです。
新しいアプリケーションは Adobe CC のみで提供されており、2012年に発売された CS6 から最新版までいつでも好きなバージョンのアプリケーションを使用できるのが売りでした。
しかしなんの前触れもなくAdobeは方針を変えてしまいました。

これにより映像業界でも大きな支障が出ています。

Premiere Pro CS6 までのバージョンには、Encore というDVD作成アプリケーションが付属していましたが、今後入手できなくなりました。
未だにDVDでの納品を要求されることは多いですし、特にブライダル業界では多くの関係者が頭を悩ませています。

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また、DTP業界でも不満の声が上がっています。

InDesign のバージョンアップで組版エンジンに変更が加えられた場合、少しでも文字位置が動くと印刷事故につながります。
5年後、10年後でも修正増刷のある業界では、止むを得ず古いアプリケーションを使うことが多いとのこと。

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様々な業界のクリエイターがAdobeのアプリケーションに依存している中、業務に支障をきたす今回の対応を受け入れられないユーザーは多いのではないでしょうか。