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【https://】WebサイトHTTPS化のメリット、デメリット!


WebサイトのHTTPS化は避けられない流れとなっていますが

そのメリット、デメリットについてピックアップします。

HTTPS化によるメリットは?

1)サイトの信頼性が上がる
ユーザーに、安心して利用できるサイトであることがアピールでき、企業の信頼性の向上につながります。

2)検索順位があがる
GoogleはHTTPS化を促すために、さまざまなインセンティブを考案してきました。その一つが「https://」のサイト検索を優先させることです。
順位に与える確率は低いとコメントしていますが、サイトのSEO対策として有効と思われます。

3)サイトの表示スピードが向上する
サイトの表示スピードが向上すると、ユーザはフラストレーションなくページを閲覧できるので、結果として検索順位の向上につながります。

HTTPS化によるデメリットは?

1)導入に費用がかかる。
「HTTPS」で通信をするためには、サイトが実在し安全であることを証明する証明書が必要です。
この証明書の発行やサーバの設定代行などに費用がかかります。費用は証明のレベルによって年間数千円〜10万円程度と差があります。

2)HTTPSに非対応のツールや広告が非表示になる
HTTPのサイト内のコンテンツは全てがSSLに準拠しているため、HTTPSに対応していないアフィリエイト広告などは掲載ができません。

3)ソーシャル系ボタンのカウントがリセットされる
HTTPS化によりWebサイト・WebページのURLそのものが変わるため、Twitter・FacebookなどのSNSの「いいね!」のカウントがいったんリセットされゼロになります。

上記の通り、メリット、デメリットがありますが、信頼性やセキュリティを問われることが多い企業サイトやECサイトでは、導入コスト以上にメリットの方がはるかに大きいと思います。

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※下記サイトにアクセスするとHTTPとHTTPSの表示速度を体感できます。
HTTP vs HTTPS Test