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「マイクロソフト」Evernote → OneNoteデータ引っ越しツール公開


「OneNote Importer」Windows対応、Mac版も予定されています。

マイクロソフトがデジタルメモ「Evernote」のノートを「OneNote」に取り込むツール「OneNote Importer」を公開しました。
このツールはWindows7以降に対応しており、ユーザがEvernoteに蓄積してきた”記憶”をごっそりOneNoteへ引っ越しすることができます。
Windows版は こちら から無料でダウンロードできます。

OneNoteといえばマイクロソフトのオフィススイートの一部として提供されるメモアプリ。あらゆるプラットフォーム向けに無料で提供されており、ビジネス向けに機能を追加したバージョンもOffice365やOffice Home and Businessなどに含むかたちで提供されています。そしてなんといっても大きな魅力はアップロード容量の制限がないこと!

一方Evernoteは無料プランで60MB/月というアップロード容量の制限があり、それを解除するには有料プランへの申込が必要。さらに年間2000円の「プラス」プランでは毎月のアップロード容量が1GB、年間4000円の「プレミアム」プランも10GB/月の制限があります。

とはいえ、この分野の先駆けであるEvernoteは認知度がとても高く、すでに長年使っている人も多いことでしょう。
これまではこれらをOneNoteへ引っ越すための公式なツールは存在せず、Evernoteを使い込んだ人ほど引っ越しに躊躇する状況でした。(非公式ツールはありました)

逆にEvernote側は早くからOneNoteからのインポート機能を用意していて、OneNoteとEvernote両方を平行して使っている人もおられることでしょう

デスクトップ版のEvernoteがある環境だとよりスムーズにデータ移行が可能だそうです。
ただ、現在はプレビュー版で、すでに試した人のレビューではEvernoteで暗号化したデータなどはインポートできない・・・といった若干の問題もあるよう。

正式版の公開が待たれますが、大きなサイズのファイルの扱いでEvernoteに不満があった方は検討してみても良いかもしれません。

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