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水力&風力をフル活用!ハイブリッド携帯発電機『Waterlily』

 

水力と風力を利用したマイクロ発電機

再生エネルギーと言えば太陽光や風力発電を思い出しますが、最近は「小水力発電」が注目されています。

特にFIT(固定価格買取制度)による売電市場規模が2020年までに2倍と高い成長性が見込まれていることもあり、清水建設や精密機器のリコーなどの異業種も、小水力発電に参入してきました。
さらに、日本は山国で急流も多いので、山間部で過疎に悩む自治体が「小水力発電」導入によるエネルギーの地産地消への取り組みを始めているようです。

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小水力発電は太陽光と比較して、以下のようなメリットがあります!

・昼夜、年間を通じて安定した発電が可能。
・設備利用率が50〜90%と高く、太陽光発電と比較して5〜8倍の電力量を発電できる。
・設置面積が小さい。

こうしたトレンドの中で、スタートアップ企業によるガジェット商品も市場に出回り始めました。

2022

「Waterlily」は、カナダの Seaformatics Systems社 が開発した、水力と風力を利用したマイクロ発電機です。
DC14.6V 最大2A、30Wの出力特性で、本体重量は1.3kgと手軽に持ち運び可能です。
ソーラーパネルを使った発電とは違い、曇りの日でも小川に入れておけば自然の力で発電してくれます。

製品は公式サイトから、199.99ドル(約2.2万円)から購入可能です。

これから家庭用蓄電池が一家に一台の時代になると、太陽光発電だけでなくこうした発電機も使うようになるかもしれません。

 

 

 

参照元サイト:Waterlily