Go to Top

蹴られても蹴られてもくじけないロボットワンコ

蹴られても蹴られてもくじけないロボットワンコ


ロボットなのに、どことなく可愛く見えてきてしまう。

先日2月9日、Googleの子会社「ボストン・ダイナミクス」が、新型の4足歩行ロボット「Spot」の動画を公開しました。
重量は72キロで、大型犬とほぼ同じくらい。同社の「BigDog」の最新型にあたるそうです。

「Spot」は電気モーターで油圧式駆動部を動かしつつ、内蔵のセンサーででこぼこ道もナビゲートして、トコトコと歩いていきます。
その他、油圧モータを使った電動式であること以外明らかにしていません。
しかし「BigDog」と同様のセンサ技術を使用しているようなので、関節位置、関節力、地上荷重、ジャイロスコープ、LIDAR、立体視システムの測定にセンサを使っているのではないかという噂も。

「Spot」は、「BigDog」よりずっと小さくて軽いので、ジョギングの足取りも軽やか。
活動目的としては、災害時の捜索・救助など偵察のような活動に役立つのではないかと言われています。

横から蹴飛ばされてもくじけずに歩き、蹴られても蹴られても立ち直ろうとする姿が哀れを誘います。
坂道もそつなくこなす姿に、ネットでは「どことなく可愛く見えてくる」という声も。

動画の最後に「この動画制作にあたり、ロボットは1台も傷つけられなかった」と出てきますが、
ロボットに心はないとわかってはいても、見ているこちら側としては少々ココロが傷つきます・・・。