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喫煙は耳の聞こえにも悪影響?ニコチンが内耳に影響か 研究で判明!


喫煙者にとっては少々気になる調査結果、加熱式たばこもリスクを高めると予測

喫煙は耳の聞こえにも悪い影響をもたらすらしいことが、国立国際医療研究センターなどの調査でわかりました。
たばこの煙が音を聞き取る細胞にダメージを与えるとのこと。

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企業に勤める20~64歳の男女、5万195人について喫煙状況を含む2年間の健診データを提供してもらい、その後に聴力低下が起きていないか、検査結果を16年春まで追跡。

この間に約3,500人が高音域を、約1,600人が低音域を聞き取りにくくなった。

年齢や高血圧、糖尿病の有無などを踏まえて分析すると、たばこの本数が多いほど聴力低下の傾向があり「1日21本以上吸う人」は吸わない人に比べて「高音域で1.7倍・低音域で1.4倍」。
調査時に5年以上禁煙していた人では、聴力低下のリスクは吸わない人とほとんど変わらなかった。

普及が進んでいる「加熱式たばこ」もニコチンを含むため、内耳の細胞に影響して聴力低下のリスクを高めると予測されています。

 

 

朝日新聞DIGITAL